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 2007年11月号 No.324 

 特集 戦後教育の成果と展望
 表紙絵  儀間比呂志 「サバニのある風景」

テロ特措法延長は憲法破戒への道  纐纈 厚
 <山口大学人文学部教授>

特別対談
時代を語る ― 「戦後」と現在
 辻井 喬<詩人・作家>
 山口昭男
<岩波書店社長>

特集 戦後教育の成果と展望
「戦後レジームの転換」とは何を意味するのか  佐貫浩
 <法政大学教授>
学校選択制の行き着く先
教育改革をめぐるもうひとつの流れ
 高橋寛人
 <横浜市立大学教授>
インタビュー 
地球時代に「平和の文化」を育む
 堀尾輝久
 <東京大学名誉教授・民主教育研究代表>
教育はどうあるべきか
その原点に立ち返って
 折原利男
 <埼玉県立高等学校教論>
教育弱者の声に耳を傾けよ
松戸自主夜間中学校の実践から
 藤田恭平
 <教育ジャーナリスト>

連載 軍縮市民のための軍事入門連続講座
第2回 現代日本の軍事力(1) 
自衛隊の変容
 山田 朗
 <明治大学文学部教授 日本現代史・軍事史>

連載エッセー
ヤラレた言いぐさ(第21回)  中山千夏

連載特集 法廷で裁かれる日本の戦争責任
朝鮮女子勤労挺身隊・三菱名古屋訴訟 その2  岩月浩二
 <弁護士>

明日をひらく市民力 29
原子力空母を受け入れない
横須賀市民たちの抵抗
 芦澤礼子
 <フリーライター>

読者の声/編集後記

 
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